2006年 12月 18日
おくりもの
秋の遠足で動物園へ行き、帰ってきてから印象にのこった動物をひとつ描きます。
その絵を母が忠実にリアルに立体にクリスマスまで仕上げていくのです。
創立者が信仰をお持ちの方でしたので、おくりものはいつも私たちに力を下さる『イエス様』からとなっています。ですから作業はいっさい子供たちの目に触れない夜中なんです~。
子供たちの喜ぶ笑顔を想像しながら一針一針・・・いろいろ思うことは今回ありましたが・・・
毎夜枕元に置いて眠る3号・4号。
ちょっとがんばってよかったかな~♪
by h112233h
| 2006-12-18 07:11
| 日々の暮らし